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2009年3月

2009年3月31日 (火)

イントゥ・ザ・ワイルド “インド”

インド行ってきました。三度目です。どんだけ好きなんだ。でもきっと最後、インド納めだと思って。今回は南。ゴアから、コーチ、アレッピー、クイロン、最南端のカーニャクマリ、最後にトリヴァンドラム。去年「イントゥ・ザ・ワイルド」を観て影響を受けて、野生植物ツアーに出かけた人と四国を旅した人と(両方女子)を知っていますが、南インドの緑や赤い土やウシやゾウやらを見てるうちに、ああ、私いま、まさに自然の中にいる!イントゥ・ザ・ワイルドだあ。って何度も思わされたのでした。なにやってんだろーね、とも。

インド、帰りに寄ったクアラルンプールで読んだ本。東野圭吾「容疑者Xの献身」、吉本隆明「ひきこもれ」、吉本隆明×糸井重里「悪人正機」、内田樹「ためらいの倫理学」、有吉佐和子「青い壺」、カート・ヴォガネット・ジュニア「タイタンの妖女」。「ひきこもれ」は、イントゥ・ザ・ワイルド“四国”した友人とほぼ同じ時期偶然手にしてた本です。あと、旅の音楽はクレイジーケンバンド。横山剣の世界は、外国、特にアジアで聴くとひとしおです。

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チェンジリング

インドから帰るの飛行機の中でみました。予告ではカナリそそられたものの、おやおや・・こういうハナシかあ。。って感じで、全体に大味で、好みではありませんでした。ほんっと、私ってハリウッド映画に向かないのかも・・・。何がメッセージなのか、よくわかりませんでした。帰ってきてから「映画生活」を見てみると高評価。自分の趣味の屈折具合に傷付きます。でも、しょうがないよね。★

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2009年3月 9日 (月)

ヤッターマン

私はすきですっ。くっだらないけど、もともとそうじゃん。くだらないの大好き。フカキョンの第一声で「オヨヨ」ってズッコケで、最後までまあ気にはなったけど、まあそれも愛嬌。コネタがほんとようやるってくらいに効いていて前半ワクワクでした。いちいち懐かしいしー。ただ、時間が経つにつれてそのワクワクが減って、席の不快適さが気になってしょうがなくなってきたのは、やっぱり長かったからでしょうか。二回目の戦い、いらない説におそるおそる一票。読後感として、スッゴクおもしろかったのかスッゴクつまんなかったのかよく分からなくなったのはそのせいかと。しかし俳優とそうじゃない人との演技の差が際立ちましたね・・生瀬勝久と阿部サダヲだけ異様にうまくて、画面にユガミを感じました。ケンコバいまいち生きてなかったのはやっぱ演技力か。でもやっぱり好きです!私は。★★★★

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2009年3月 3日 (火)

罪とか罰とか

ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督。ケラリーノ劇団の劇団員さんがたくさん出ていました。この間観た犬山イヌコさんも、池谷のぶえさんも、あと「あれから」の高橋ひとみも、余貴美子さんの義兄さん役だった人も。赤掘雅秋さん。あの人あのお芝居でいっぺんでファンになってしまったので、うれしかった(ハート)。奥菜恵がいちばんよかった。ああいう役もできるんだー。キレキャラが板についたサトエリよか(この人こういう役しか来ないことに気づいているのだろうか・・)50倍くらいよかったです。いまいち残念だったのが主役の成海璃子。おそろしく太っててちょっと引きました・・。でもこの状況を利用したキャスティングだったのだろうか、ってくらい、ダメなアイドルには合ってはいたけど・・なんか、彼女の出ていないシーン(あんまりないけど)のキレはいつものようにとてもよく、彼女の出ているシーン(けっこうほとんど)が、なんかもったりしてて、笑えないかんじでした。下手なのか、まあ、コメディに向いてないってことなのでしょうか。唯一とてもよかったシーン、「違うの!私以外の頁がぜんぶ逆さまなの!!」。いいです。しかし、肥え過ぎでしょー。走るシーンとか、生脚のヒールにスカートとか、普通にいそうなもたついた女・・そういう意味では役にはまり過ぎたとも言える。なんかこれまでになく笑えなかったのですが大勢で観に行って、その仲間を気にしてたせいか?一日経って思い返すと、やっぱり笑える。でも成海璃子じゃない方が、よかったなーー。★★★

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